生活習慣病としての高尿酸血症

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高尿酸血症は、人間の血中に存在する物質尿酸の血中濃度が
異常に高い状態を言います。
血中濃度が7mg/dLを越えると高尿酸血症と診断します。

尿酸値が、9.0mg/dl以上の場合には、約90%の確率で痛風の
発作を起こしやすくなります。

尿酸値の高い人に、肥満、高脂血症、耐糖能異常、高血圧症など
が見受けられます。

高尿酸血症は、メタボリックシンドロームも診断基準にこそなっては
いませんが、メタボリックシンドロームの人に多くみられる症状です。

高尿酸血症は、欧米型の食生活、アルコール(特にプリン体の多いビール)
の摂り過ぎ、運動不足、過食による肥満の増加など生活習慣の変化が
大きく関与しています。

内臓脂肪をためない生活を心がけましょう。

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