生活習慣病としての高血圧

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生活習慣病の中で一番多い疾患が高血圧です。
現在の患者数は3,500万人ほどです。

高血圧は血圧が高い以外は自覚症状がないためにほっておくと
将来は脳卒中や心不全などの生死にかかわる病気を引き起こします。

高血圧の主な原因として、もっとも重要なものに塩分の
過剰摂取があります。
次いで運動不足、肥満、アルコール、喫煙、ストレスなどがあります。

現在JSH2004(高血圧治療ガイドライン2004)では
1日の塩分摂取量を6g/日未満という目標を掲げています。
しかし、1日6g/日未満を達成するのは簡単な事ではありません。
ファーストフード

私たち個人が調理に使ったり醤油などから摂る食塩は
20%程で残りの80%は加工食品やファーストフードなどから
半ば強制的に摂らされている食塩です。

塩分を過剰に摂取すると血圧が上がりやすいので
目標値を頭に入れ少しずつ近づくよう努力が必要です。

目安となる検査

血圧測定
(測定は同じ時間、同じ場所、同じ姿勢で測りましょう)
収縮期血圧  140oHg 以上が異常値
拡張期血圧   90oHg 以上が異常値

メタボリックシンドロームの場合、心血管疾患のリスク回避のため
130/85oHg以上を異常値とします。

血圧測定
普段から自分の血圧を知っておくことで
血圧のコントロールをして健康に役立てましょう。

血圧計

病院に行く時間のない人は家庭で血圧計を用意して測定しましょう。

人間工学に基づいたユニバーサルデザインで、正しい測定姿勢をつくり
一人ひとりの腕にあわせた最適加圧使いやすさにこだわった
大型液晶デジタル自動血圧計や体の動きを光と音でお知らせしてくれる
「体動+血圧」搭載で、初めてでも安心して使える上腕血圧計がオススメです。


成人における血圧値

分類 収縮期血圧 拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ < 85
正常高値血圧 130〜139 または 85〜89
軽症高血圧 140〜159 または 90〜99
中等症高血圧 160〜179 または 100〜109
重症高血圧 ≧180 または ≧110
収縮期高血圧 ≧140 かつ <90
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