生活習慣病と喫煙
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生活習慣病の予防には、禁煙する事が重要です。
メタボリック症候群の別名「死の四重奏」に喫煙を加え
「死の五重奏」と呼ぶこともあります。
たばこにはニコチン、タールなどの有害物質が含まれています。
タバコを吸うと体内で、有害物質を排除しようと活性酸素が大量に
発生します。動脈血管ではLDLコレステロールが酸化、変色して
血管壁に粥状硬化を引き起こしやすくなったり、血管壁を傷つけたりします。
また、善玉のHDLコレステロールを減らしてしまう作用もあります。
こうした作用によりタバコを吸う人は癌や動脈硬化などの
生活習慣病を起こしやすくなるのです。
糖尿病と高血圧がある人がたばこを吸う習慣があると、心筋梗塞の
発症率はこれらの因子がない人の10倍以上になるというデータもあります。