生活習慣病としての高脂血症

高脂血症の原因の一つとして内臓脂肪の蓄積による場合が多く、
日頃の生活習慣の中の過食、飲酒、運動不足が引き金になっています。

食生活においては米穀を中心とした日本食離れが大きく影響しています。

高脂肪食摂取後、毎日ランニングしているにもかかわらず、筋肉の脂肪が
顕著に増加し、低脂肪食では、すぐに減少する、という検証結果もあります。

意外に見落としがちな更年期の高脂血症

女性は更年期になるとエストロゲンという女性ホルモンが、
減少してしまいます。
そのためにコレステロール値が上がりやすい傾向にあります。
エストロゲンは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを
増やす働きを持っています。
更年期にを迎えた女性は動脈硬化の危険性が上がるので注意が必要です!

目安となる検査

総コレステロール 220mg/dL以上
LDL-コレステロール以上 140mg/dL
HDL-コレステロール未満 40mg/dL
トリグリセライド(中性脂肪) 150mg/dL以上

高脂血症の診断基準

空腹時採血の結果、上記のいずれかをみたすと
高脂血症と診断されます。