小児肥満と不登校

子供肥満が精神的なストレスとなり不登校に
つながる事もありますが、肥満が原因で不登校になるのは
まれな事です。しかし、不登校になった子どもが肥満である
ことは、比較的多いです。

それは、何かの理由で不登校になり、家にこもったまま
動く事をせずにいて、食べてばかりで太ってしまい、その太った自分に
劣等感を持って、ますます外に出なくなる。
こういった悪循環に陥ってしまうからと考えられます。

アメリカの中高校生の調べで、肥満児は非肥満児に比べて
3倍以上が、いじめに遭い易かったという報告があります。
そういった偏見が肥満児の精神的なストレスに大きく関わっています。

食事療法、運動療法と合わせて、心理面での対策も必要です。