診療報酬の請求から支払いまで
保険医療機関は診療報酬を保険者から受け取る事になっていますが、請求及び支払いが直接行なわれているわけではありません。その間には、審査・支払機関が設けられていて、医療機関は、この審査・支払機関に対して請求をします。
社会保険では社会保険診療報酬支払基金(支払基金)が国民健康保険では国民健康保険団体連合会(国保連合会)が審査・支払機関です。
●診療報酬の請求から支払までの流れ
@請求
医療機関は診療報酬を月毎にまとめて診療の翌月の10日までに審査・支払機関に提出します。
A審査
審査・支払機関(支払基金・国保連合会)で医療機関から提出された診療報酬の内容が審査され支払額が決定されます。
B保険者への請求
医療機関ごとの支払額が決定したら審査・支払機関は明細書を保険者ごとに振り分けて請求書をつけて送付します。
C審査・支払機関への振込み
保険者は請求書、明細書を確認し審査・支払機関に診療報酬を振込みます
D医療機関への支払い
審査・支払機関は、保険者から払い込みを受けて医療機関に支払います。
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